これまでナチュラルパートナーズでつくってきた住まいをご紹介します。どの住まいも、ご家族が望まれる暮らしを実現できるよう、いっしょに考え、アイデアを出し合ってつくった、世界にたったひとつの住まいです。

古出来の家
2008 初夏完成

昔から使ってきた愛着のある建具や床の間の板、水屋箪笥、大皿、食器類などを積極的に使い、魅力的に見せる住まいをつくりました。古くから大事にしてきた、大切なものたちに囲まれながら、ま新しい木の香りに包まれて暮らせる、気持ちのいい家です。

大清水の家
2008 春完成

子どもをもつ持つと、子どもが育つ家がどんな環境であるかが、気になりはじめます。ゆったりと自然な子育てをしたいと望むご家族には、やはり自然素材の家がお勧めです。四季の移ろいや木の香りに感覚がひらいた暮らしぶりに、自然となっていきます。

宮古の家
2007 秋完成

化学物質過敏症に悩むお嬢さんたちのために、空気のきれいな宮古島に建てた家です。ご家族で自分たちが安心して住むことのできる家をつくりあげていく過程は、感動的ですらありました。木と土壁の家で、シックハウスに悩まされることなく、元気に暮らしています。こちらで映像をご覧いただけます。

篠目町の家
2007 春完成

ナパスを設立して最初に手がけた、伝統構法に、とことんこだわった家です。コンクリートの立ち上がりがなく、土台の上、建物の外周に足固めがまわっています。伝統的な匠の技である継ぎ手、仕口で組み上げました。社寺も手がけるナパスの力を発揮した、渾身の仕事ができました。

六甲の家
2009 春完成

ご家族のアレルギーに極力配慮した家です。木工用ボンド等の接着剤不使用、ステンレスキッチン、オリジナルの無垢の木の家具、カバ材の床板を採用。電磁波にも配慮し、アルミ箔を巻いたシールド配線にしました。

御莨町の家
2009 春完成

建て主さんが外国の方で、外観は洋風とのご希望があり、レンガタイル貼りにしました。洗濯物に花粉がつくのを防ぐために、2Fに室内物干し場をつくりました。トップライトが入り、風がよく通る、明るくて気持ちのいいスペースができました。

中味鋺の家
2008 冬完成

1Fに老夫婦が、2Fに若夫婦が住む二世帯住宅です。南側に屋根をのばし、1Fにも2Fにも雨のあたらないウッドデッキをつくりました。準防火地域ですが、野地板に厚板を使うことで、漆喰と木の軒天をあらわしにしています。

浄水の家
2008 夏完成

南側に大きく妻のあいた屋根にすることで、風通しと日あたりのいい家ができました。大屋根の効果で、2Fの屋根裏でも熱がこもることなく、涼しく過ごせます。外部塗料は墨汁です。


下志段味の家
2008 春完成

敷地の段差を利用した地下の物入れから小屋裏まで、4層構造の住まいです。東南側に大きな吹き抜けをとることで家全体が明るくなりました。基礎工事に予算がまわった分、外壁を板金にすることでバランスを取りました。2世帯住宅で玄関はひとつですが、玄関には親世帯、子世帯それぞれに通じる扉が二つあります。

土岐の家
2007 夏完成

奥様が電磁波過敏症となり、高圧線などの電磁波の無い土地を探し、この丘の上に落ち着きました。中央アルプスも見えるほど眺めがいいので、既存の数寄家に渡り廊下でつながる居間・寝室棟をつくりました。南面の妻側をフィックスガラスにして、眺望を楽しむことができるだけでなく、冬場の日中は暖房がいらないぐらいあたたかです。

中央台の家
2007 夏完成

湿気のこもりがちな風呂場は、匂いやカビが発生しがち。設計段階から、風呂場の壁をスノコ状にし、風が通るようにしました。露天風呂ではありませんが、風の通る、オープンエアのお風呂場ができました。シャワー室が前室にありますから、真冬でも安心。