匠の技を駆使した「伝統構法」の家づくりがナパスでできます
日本には、世界最古の木造建築として1300年以上も前に建てられた法隆寺があります。日本の職人が伝えて来た「伝統構法」と呼ばれるすばらしい木の建築文化ですが「それは宮大工の世界のことでしょう?」と思っていませんか?
そうではありません。社寺や立派な民家をつくってきたのと同じ伝統構法の技で、現代の住宅をつくる大工さんが、ナパスにもいます。(詳しくは、「ナパスの仲間」のページをご覧ください)
「伝統構法」が本来のつくり方。「在来工法」はその簡略版
「伝統構法って、在来工法のことですよね?」と言われることが多いのですが、二つは別物です。「在来工法」とは、戦後に制定された建築基準法の中につくられた、新しい工法で、戦後の住宅不足、技術をもった職人不足という背景もあり、本来の木造軸組工法を簡略化したものとしてつくられました。
無垢の木の性質に合っているのは「伝統構法」
どう簡略化したかというと、「伝統構法」では、手刻みで仕口・継手をつくり、木と木を木で組みあげて軸組をつくりますが、「在来工法」プレカットで加工した材を金物で接合するようになっています。
また「伝統構法」では柱と柱の間に貫という横架材を入れ、小舞を編んで土壁をつけますが、「在来工法」では筋交いという斜め材を入れ、ボードやクロスなど面材で柱を覆います。
どちらが無垢の木の性質によく合った家づくりかといえば手刻み、木組み、貫構造の「伝統構法」であるとナパスでは考え、なるべく「伝統構法」を取り入れた家づくりをしています。それなりに手間がかかりますが、長持ちし、年を経るごとによさを増します。
家づくりの現場こそが、職人技術継承の場となる
「伝統構法」の技をもった職人さんが少なくなっているのは事実です。しかし、今であればまだ、ぎりぎりその技は継承されています。一度継承の輪が途切れてしまえば、もうつながりませんが、伝統構法の家づくりを望む建て主さんがいる限り、その輪はつながっていきます。
手づくりのよさ、職人技術のすばらしさを十分に発揮した家づくりをしてみたいという気持ちに、ナパスとナパスの仲間たちがお応えします。












